サイトマップ本館について諮問委員会お問い合わせ資料提供著作権について当サイトの内容を引用するホームページへ        

書目仏学著者データベース当サイト内
検索システム全文コレクションデジタル仏経言語レッスンリンク
 


加えサービス
書誌管理
書き出し
新羅高僧慧昭入唐求法行跡述略
著者 吳小龍 (著)=Wu, Xiao-lon (au.)
掲載誌 世界宗教研究=Studies in World Religions
巻号n.2
出版年月日2023
ページ48 - 57
出版者中國社會科學院世界宗教研究所雜誌社
出版サイト http://iwr.cass.cn/
出版地北京, 中國 [Beijing, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
キーワード新羅僧; 入唐求法; 慧昭禪師碑銘; 行跡
抄録慧昭是唐代新羅入唐求法高僧之一。他曾在中國多地修習佛法,學成之後返回新羅,傳播佛教思想,受到新羅僧眾的歡迎。慧昭作為新羅僧,充當著唐羅兩國佛教文化交流的 “使者”角色,享譽當時。《新羅慧昭禪師碑銘》詳細記述了慧昭的一生,涉及慧昭家族之淵源、入唐活動、佛法派系及歸國事迹等相關問題,為研究慧昭其人及生平事迹提供了資料來源,也為考述慧昭入唐求法行跡提供了線索,具有證史補史的作用。
目次一、慧昭禪師身世及其新羅僧身份 49
二、慧昭禪師的入唐求法活動 51
三、慧昭禪師返回新羅后的事迹 54
四、結論 57
ISSN10004289 (P); 10004289 (E)
ヒット数26
作成日2025.02.05
更新日期2025.02.12



Chrome, Firefox, Safari(Mac)での検索をお勧めします。IEではこの検索システムを表示できません。

注意:

この先は にアクセスすることになります。このデータベースが提供する全文が有料の場合は、表示することができませんのでご了承ください。

修正のご指摘

下のフォームで修正していただきます。正しい情報を入れた後、下の送信ボタンを押してください。
(管理人がご意見にすぐ対応させていただきます。)

シリアル番号
708307

検索履歴
フィールドコードに関するご説明
検索条件ブラウズ