サイトマップ本館について諮問委員会お問い合わせ資料提供著作権について当サイトの内容を引用するホームページへ        

書目仏学著者データベース当サイト内
検索システム全文コレクションデジタル仏経言語レッスンリンク
 


加えサービス
書誌管理
書き出し
《華嚴經》中菩薩代眾生苦之探究
著者 釋貫孝 (著)
掲載誌 2013年國際青年華嚴學者論壇論文集
出版年月日2013.11.23
ページ0 - 21
出版者財團法人臺北市華嚴蓮社
出版サイト https://www.huayen.org.tw/
出版地臺北市, 臺灣 [Taipei shih, Taiwan]
資料の種類會議論文=Proceeding Article
言語中文=Chinese
ノート主辦單位:華嚴研究中心
作者單位:華嚴專宗研究所三年級
キーワード華嚴; 大悲心; 菩薩; 代眾生苦
抄録菩薩「代眾生苦」,在大部分的大乘經典中都有記載,這應該說明菩薩發起大悲心,救護一切眾生,代一切眾生受苦是菩薩道修行者必須經歷的過程,也是苦難眾生精神的依靠,所以一直以來都受到學佛者及佛教信眾的關注。然而菩薩如何發起悲心,又是如何觀察眾生,是什麼樣的心行,菩薩在自身尚未出苦的情況下,卻想要代眾生受苦,這究竟僅是美好的願望,還是真實可以代眾生苦。如果可以真實代受,又是修行到何種階位才可以實代,又有什麼樣的眾生菩薩不能代受呢?在《華嚴經》法界實相和圓融無礙的思想中,又是如何解釋的呢?
筆者試圖依《大方廣佛華嚴經》的經文為主要依據,並依華嚴祖師的諸部疏、鈔對「代眾生苦」的議題進行分析、探討。本文大致從三個方面進行。首先從菩薩代眾生受苦的心行方面,主要以《八十華嚴》為主,兼涉《六十華嚴》及《四十華嚴》的經文為主要經證,以及法藏的《探玄記》和澄觀的《華嚴經疏》來分析菩薩如何觀眾生苦,發起何等心行,起何等大願,真實代眾生苦的階位為何;第二大部分,彙集一些大乘經典有關菩薩代眾生受苦的經文,主要分析菩薩代眾生苦的對象;第三大部分透過澄觀祖師的疏、鈔,探討菩薩代眾生苦於世人的疑惑及菩薩代苦的種種因緣,並分析菩薩代眾生苦是否違背因果,及菩薩真實代眾生受苦的形式及方法,以及分析菩薩代眾生受苦的一些限制和意義,並在圓教法界實相上的觀點,以期顯示菩薩代眾生受苦的真實義涵。
目次內容提要 0
目 錄
一、緒論 1
二、菩薩代眾生受苦的心行 2
三、佛、菩薩為何等眾生代受苦惱 5
(一)為地獄眾生 6
(二)為人及諸趣眾生 7
四、菩薩云何能代眾生受苦 8
(一)唯意樂 10
(二)為緣 10
(三)真實代受 12
(四)實相理觀 14
五、結論16
參考資料 18
ヒット数586
作成日2016.05.04
更新日期2023.07.19



Chrome, Firefox, Safari(Mac)での検索をお勧めします。IEではこの検索システムを表示できません。

注意:

この先は にアクセスすることになります。このデータベースが提供する全文が有料の場合は、表示することができませんのでご了承ください。

修正のご指摘

下のフォームで修正していただきます。正しい情報を入れた後、下の送信ボタンを押してください。
(管理人がご意見にすぐ対応させていただきます。)

シリアル番号
551630

検索履歴
フィールドコードに関するご説明
検索条件ブラウズ