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民國華嚴僧教育——以釋慈舟的興學活動為例
著者 賴學輝 (著)
掲載誌 2016年國際青年華嚴學者論壇論文集
出版年月日2016.12.11
ページL1 - L12
出版者華嚴專宗學院國際華嚴研究中心
出版地臺北市, 臺灣 [Taipei shih, Taiwan]
資料の種類會議論文=Proceeding Article
言語中文=Chinese
キーワード慈舟; 華嚴僧教育; 法界學苑; 民國佛教
抄録近代中國,處於世變之極,當時的中國佛教亦處於內外交困之中。在這一背
景之中,有許多佛教僧侶與居士為佛教的復興奔走呼喚。興辦僧伽教育,就是這
一時期佛教緇素為振興像教付諸努力最多的一項。其中,就有影響頗大,從月霞
創辦上海華嚴大學開始的華嚴僧教育。本文主要通過對民國年間著名華嚴學僧慈
舟的修學歷程及其創辦僧教育的經歷的梳理,並省思這一內容在近代華嚴復興的
歷程中的地位與自身特點。本文第一部分主要梳理了慈舟的個人生平及其求法的
經歷,分別從淨土法門學習、華嚴義學的熏習以及注重戒律性格的養成等三個方
面,依時序論述了慈舟的個人修學經歷和思想的養成過程。第二部分梳理了慈舟
一生參與僧教育的經歷,從慈舟參與戒塵創辦的漢口九蓮寺華嚴大學開始,慈舟
先後參與了漢口九蓮寺華嚴大學、常熟興福寺法界學院、夾山竹林佛學院,以及
從福州鼓山湧泉寺法界學苑開始的三處法界學苑的創辦。第三部分則主要以福州
鼓山法界學苑為主,綜合分析了慈舟弘法中留下的各類記錄,從而探討慈舟僧教
育的特點以及其對華嚴義學的弘揚。以期對民國華嚴僧教育,尤其是慈舟創辦的
華嚴僧教育的源流與特色有更加清晰的認知與理解。
目次一、釋慈舟的生平及其求法經歷 L3
二、慈舟之華嚴僧教育歷程 L4
三、法界學苑:慈舟僧教育特點及華嚴義學的弘傳 L7
四、結語 L10
參考文獻 L12
ヒット数347
作成日2016.12.14
更新日期2023.07.19



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