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從中華文化內涵探討漢傳佛教的師徒之道
著者 釋上凈 (著)
掲載誌 全國佛學論文聯合發表會論文集(第29屆)
出版年月日2018.09
ページ249 - 274
出版者圓光佛學研究所
出版サイト http://www.ykbi.edu.tw
出版地桃園市, 臺灣 [Taoyuean shih, Taiwan]
資料の種類會議論文=Proceeding Article
言語中文=Chinese
ノート作者為圓光佛學研究所
キーワード傳統文化; 師徒; 仁者; 菩提道; 道法相資
抄録佛滅度後,僧團負有住持正法、度化眾生及續佛慧命等重要使命,弘法利生是每位僧眾理所當然要負擔的責任。在每個地區都會有自己特色與文化,但是並不是每個社會都擁有人文精神。人文精神是以「真實的人」為本,也就是每個人貪瞋癡煩惱,是成為一個真實人的基礎;而煩惱不是要被壓抑,而是要被導正斷除,本文從漢譯經典或漢字文化中對佛教探討,如此一來,學無止境。當學人未具備自依前或可自依能力時,藉由探討師的條件來使學人清楚抉擇善知識,透過依師學習達到「聖益聖」,如此有一個仁者善知識並深知佛法奧秘的師父就顯得十分重要了,不會單靠個人困守書齋,獨自參悟往往對佛法有理解偏差的危險。
以道和法兩個概念探討由師指道,學人在行道上得法,使道法相資明白學佛的精神。從佛教以超人文攝人文;或是由超人文轉人文,待發展中漢傳佛教師徒關係探討佛教的人文關懷,所以本文試著做初步探討,以此拋磚引玉,深入探討佛法的智慧與人文關懷,欲使未種善根者能種善根、已種善根未成熟者速能成熟、若已成就未解脫者速得解脫。
目次一、緒論
(一)研究動機
(二)研究背景
(三)文獻探討
(四)中華文化師徒概念
二、師的定義及功能
(一)自依條件
(二)師的定義
三、仁者應具備的條件
(一)儒家「仁」義略解
(二)佛家「仁」義略解
四、學人應具備的條件
(一)學人種類
1.世間學人種類
2.佛門弟子種類
(二)學人三慧
五、師徒關係的建立
(一)道法相資
(二)人能弘道
六、結論
參考文獻
ヒット数513
作成日2019.02.14
更新日期2023.09.26



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