サイトマップ本館について諮問委員会お問い合わせ資料提供著作権について当サイトの内容を引用するホームページへ        

書目仏学著者データベース当サイト内
検索システム全文コレクションデジタル仏経言語レッスンリンク
 


加えサービス
書誌管理
書き出し
華嚴宗密與蕅益智旭於「儒佛教判」之對觀詮釋
著者 施凱華 (撰)
掲載誌 2012華嚴一甲子回顧學術研討會論文集下冊
出版年月日2014.02
ページ221 - 250
出版者財團法人臺北市華嚴蓮社
出版サイト https://www.huayen.org.tw/
出版地臺北市, 臺灣 [Taipei shih, Taiwan]
資料の種類會議論文=Proceeding Article
言語中文=Chinese
ノート作者單位:輔仁大學哲學系 助理教授
キーワード萬法歸心; 萬法一心; 會漸歸圓; 會權歸實; 華嚴五教; 化法四教
抄録華嚴宗密由「教禪一致」之理,而擴延出三教合一之理,而開展出會權歸實、破相顯性、直顯心源之終極義理;而蕅益智旭亦由「性相一如」之理,而
開展出萬法歸心、三教一致之主張,而進至會漸歸圓,彰顯唯一佛乘之圓教妙理。此二者皆以圓融會通儒佛道之辯證進路,進一步來開展之儒佛道圓融會攝
之要義,然於是中,蘊具了宗密與智旭於「儒佛教判」之詮釋特質與主張。
宗密承繼了華嚴之五教教判為其論證基底,透過以佛攝儒、援儒入佛的論證趨向,進而以會權歸實之辯證趨向,判攝了以儒入佛之會通之理;而智旭則
立基於天台之化法四教教判之理趣,而開出以相待絕待不二與權實相即的教判主張,並會歸統整了性相一如的如來藏思想,融攝於一佛乘之要義中而統貫無
餘,以會漸歸圓之辯證路徑,展現了援佛入儒之究極諦理。二者於「儒佛」教判之判攝義涵,實呈顯出迴異之辯證歷程與論證向度,然又皆歸本於超越主客
之本心本體,實值得深究之。
以是之故,本論文將從三重義理向度,進一步的來開展宗密與智旭於「儒佛教判」詮釋之真實義理與論證內涵,以之彰顯出二者之教判要旨與終極義
趣。首先,呈顯宗密與智旭於於儒佛道三教之判攝模式其次,探究宗密與智旭於「心」之形上本體之辯證義涵,分別從二重面向
來開展宗密之直顯真心義,與智旭之萬法歸心於心體理之真實義趣,分別為:(一) 宗密「相即相入」式之超越主客真心論,(二) 智旭「相即不二」式
之超越主客唯心論。最後,開展出宗密與智旭於「儒佛教判」之論證進路,以之開顯出宗密立基於華嚴五教教判,與智旭立基於天台化法四教教判,分別對於「儒佛教判」之論證歷程之核心諦理與究竟義。
目次壹、前言 222
貳、宗密與智旭於於儒佛道之判攝模式 224
(一) 宗密「以佛攝儒」的判攝模式 224
(二) 智旭「援儒入佛」的判攝規式 227
參、宗密與智旭於「心」之形上本體之辯證 230
(一) 宗密「相即相入」式之超越主客真心論 230
(二) 智旭「相即不二」式之超越主客唯心論 233
肆、宗密與智旭於「儒佛教判」之論證進路 236
(一) 宗密「會權歸實」的儒佛教判進路 237
(二) 智旭「會漸歸圓」的儒佛教判進路 242
伍、結論 246
ヒット数698
作成日2021.12.01
更新日期2021.12.02



Chrome, Firefox, Safari(Mac)での検索をお勧めします。IEではこの検索システムを表示できません。

注意:

この先は にアクセスすることになります。このデータベースが提供する全文が有料の場合は、表示することができませんのでご了承ください。

修正のご指摘

下のフォームで修正していただきます。正しい情報を入れた後、下の送信ボタンを押してください。
(管理人がご意見にすぐ対応させていただきます。)

シリアル番号
628755

検索履歴
フィールドコードに関するご説明
検索条件ブラウズ