サイトマップ本館について諮問委員会お問い合わせ資料提供著作権について当サイトの内容を引用するホームページへ        

書目仏学著者データベース当サイト内
検索システム全文コレクションデジタル仏経言語レッスンリンク
 


加えサービス
書誌管理
書き出し
《華嚴宗佛祖傳》中伯亭續法之教觀思想初探
著者 張愛萍 (著)
掲載誌 2016華嚴專宗國際學術研討會論文集上冊
出版年月日2019.01
ページ33 - 52
出版者財團法人臺北市華嚴蓮社
出版サイト https://www.huayen.org.tw/index.aspx
出版地臺北市, 臺灣 [Taipei shih, Taiwan]
資料の種類會議論文=Proceeding Article
言語中文=Chinese
ノート作者單位:西安電子科技大學人文學院 講師
キーワード《佛祖傳》; 續法; 教觀
抄録 伯亭續法是華嚴宗雲棲袾宏一系在清初於南方弘傳華嚴的重要代表人物,其一生講經傳法,著述頗豐,尤於華嚴教觀著力甚多。在其傳世著述中,有關其教觀思想的主要有《賢首五教儀》六卷,《五教儀開蒙》、《五教斷證三覺揀濫圖》、《法界宗蓮花章》、《華嚴鏡燈章》各一卷,《五教儀科注》四十八卷。另在《華嚴宗佛祖傳》一書中還收有能體現其教觀思想的部分內容。本文即是以十四卷的
《華嚴宗佛祖傳》一書為底本,試對其中涉及到續法教觀思想的部分內容作以初步分析。通過分析可見,續法繼承了自華嚴三祖法藏、四祖澄觀以來的以華嚴宗判教學說會通諸家判教學說的風格,雖然其在不同的地方,通過不同的歸納闡釋了諸家判教,但其遵循華嚴宗的圓融會通的特征是顯而易見的。另外,續法在《華嚴宗佛祖傳》第七〈諸家教觀篇〉中首先歸納了西域和中土包括小乘宗、律宗、臺宗、慈恩相宗、密宗、淨土宗、禪宗、造懺等共十家派系的祖師傳承,其主要參考材料為《佛祖統紀》、《正法眼藏》等,尤其是其在慈恩相宗部分,除慈恩三祖外,還列舉了明末蓮居庵一系弘傳并著有唯識著述之人,可為研究此一時期的唯識學提供又一線索。最後,本文還介紹了續法對西域三宗和東土七宗教觀的總結,從中可見續法似有以「依時判教」為標準來統一諸宗教觀的意圖。
目次一、對古德判教的總結 34
二、對中西十家派系傳承祖師的列舉 40
三、對西域三宗與東土七宗教觀的總結 44
參考文獻 50
ヒット数450
作成日2021.12.13
更新日期2024.02.16



Chrome, Firefox, Safari(Mac)での検索をお勧めします。IEではこの検索システムを表示できません。

注意:

この先は にアクセスすることになります。このデータベースが提供する全文が有料の場合は、表示することができませんのでご了承ください。

修正のご指摘

下のフォームで修正していただきます。正しい情報を入れた後、下の送信ボタンを押してください。
(管理人がご意見にすぐ対応させていただきます。)

シリアル番号
630439

検索履歴
フィールドコードに関するご説明
検索条件ブラウズ