サイトマップ本館について諮問委員会お問い合わせ資料提供著作権について当サイトの内容を引用するホームページへ        

書目仏学著者データベース当サイト内
検索システム全文コレクションデジタル仏経言語レッスンリンク
 


加えサービス
書誌管理
書き出し
言說與修行——淺析淨影慧遠〈證教兩行義〉
著者 梁峻銘
掲載誌 2017年國際青年華嚴學者論壇論文集
出版年月日2017
ページJ1 - J13
出版者財團法人臺北市華嚴蓮社
出版サイト https://www.huayen.org.tw/
出版地臺北市, 臺灣 [Taipei shih, Taiwan]
資料の種類會議論文=Proceeding Article
言語中文=Chinese
ノート作者為北京清華大學哲學系碩士生
キーワード地論學派; 淨影慧遠; 證行; 教行; 修行論
抄録修行以達涅槃是佛教的目標,其過程與語言有著莫大關連。語言是人類認識世的工具和生活的核心,如何善用語言施教與受教,是修行中的必修課。淨影慧遠在〈證教兩行義〉中結合《十地經論》及自身的參悟,提出了「證行」和「教行」兩種修行理則,前者是指內在之境界和智慧,後者則是外緣的說教和助力。兩者既有先後、因果和真妄等對立關係,亦在通往涅槃的過程中相輔相成。因此兩者雖看似相異,實則相通,在修行中必須並舉而不可偏廢。同時,透過分析淨影慧遠如何辨別「證、教相對」、「證行」、「教行」能否以語言表述,可以帶出語言和修行之間不即不離的關係。語言表述尤其與「教行」關係密切,是教法的主要載體和精進修行的要素之一。然而若所說之言語不能相符於正法,則反而會妨礙修行,甚至不進反退。「證行」雖然本質上離言絕思,不可直說,但若能善用遮詮、類比等手法,則可間接使其顯現。概括而言,「證行」和「教行」是修行中的不割裂的面向,而語言則在其中扮演著不可戓缺的角色。
目次摘要 J-1
一、地論學派與淨影慧遠簡介 J-2
二、相反相成的證、教兩行 J-3
三、證、教兩行與語言 J-8
三、結語 J-11
參考文獻 J-12
ヒット数367
作成日2022.08.30
更新日期2023.07.25



Chrome, Firefox, Safari(Mac)での検索をお勧めします。IEではこの検索システムを表示できません。

注意:

この先は にアクセスすることになります。このデータベースが提供する全文が有料の場合は、表示することができませんのでご了承ください。

修正のご指摘

下のフォームで修正していただきます。正しい情報を入れた後、下の送信ボタンを押してください。
(管理人がご意見にすぐ対応させていただきます。)

シリアル番号
648383

検索履歴
フィールドコードに関するご説明
検索条件ブラウズ