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人天道、解脫道與菩薩道的關係
著者 釋達照
掲載誌 世界佛教論壇論文集(第2屆)
出版年月日2009.03.28
出版者世界佛教論壇籌備辦公室=Preparatory Office of the World Buddhist Forum
出版地北京, 中國 [Beijing, China]
資料の種類會議論文=Proceeding Article
言語中文=Chinese
抄録佛法就是心法,心有八萬四千相,佛講八萬四千法。明白心之善惡流動,即知六道苦樂之無盡輪迴,故能改惡向善;明白心之本體不動,即知二乘解脫之寂靜涅槃,故能破迷開悟;明白心之妙用無窮,即知大乘菩薩之殊勝莊嚴,故能自利利他。所以,上根之人,直指之下,明心見性,十方法界,頓時了然,妙用無盡;中根之人,依法修學,藉教悟宗,拾級而上,亦得受用;下根之人,唯在聞思,不事真修,或者著相修行,把握不住佛法根本,終日辛勞,無所受用,亦能深種善根,而改善現實生命。由此之故,建立佛法的修學體系,對機施教,應病與藥,實為佛陀教化眾生之善巧。佛法的修學體系各宗各派都有詳細的描述,這裡就撇開單一的宗派知見,來談談佛法本身的修學體系。所謂五乘正法,即人乘、天乘、聲聞乘、緣覺乘、菩薩乘,最終達到的圓滿究竟極果就是一佛乘。五乘正法的人天乘是屬於世間善法,歸於六道輪迴當中的人天道;五乘正法的聲聞、緣覺乘屬於羅漢獨覺法,歸於出世間的解脫道;五乘正法的菩薩乘則屬於大乘佛法,歸於超越世間和出世間的菩薩道。五乘正法的一致歸宿,則是覺者之無上菩提,此乃佛陀教育的終極目標,極盡佛法之源底,徹證宇宙之實相,彰顯人生之真諦,成就究竟之佛道。這五乘正法猶如金字塔一般,人天乘是一切佛法的共同基礎,也是世間善法和各宗教哲學的共同基礎,當然也就是金字塔的基礎。通過五乘正法的逐漸提升,次第而上,最終到達圓滿的菩薩乘,歸於佛道之頂尖,也就是金字塔的頂尖。由此散發出無盡的光明,照亮無盡法界的無盡蒼生,使天地萬物一片光明而又寂靜。所以,掌握好五乘正法的各乘之間的關系,以及整個佛法的高度與廣度的關系,然后都指歸於無上菩提,才是佛教健康發展的關鍵所在。一如金字塔的結構,上下左右之關系密切,構造完美統一,方能經風雨而不動,曆萬古而常新,屹立於天地間。
ヒット数2407
作成日2009.05.27
更新日期2015.08.24



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