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惟識學的「執受」義
著者 陳一標
掲載誌 「宗教與心靈改革研討會」論文集
ページ123 - 146
資料の種類會議論文=Proceeding Article
言語中文=Chinese
キーワード菩提達摩=菩提達磨=達摩=達磨=Bodhidharma; 唯識=Mind-Only Buddism=Consciousness-Only Buddhism=Vijnaptimatrata=Vijnaptimatra; 苦; 成唯識論; 安慧=Sthiramati
目次
一. 傳統阿毘達摩中的「有執受」
(一)執為依處說
(二)能生苦樂說
(三)執為自體說
(四)執為己有說
二. 惟識論書中對傳統「有執受」義之繼承
三. 生命論層面的「執受」
四. 認識面層面的「執受」
(一)《成唯識論》的解釋
(二)安慧《唯識三十釋論》的解釋
五. 結論
ヒット数592
作成日1999.12.10
更新日期2014.03.31



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