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盛唐詩與禪
著者 姚儀敏 (撰)=Yao, Yi-min (compose)
出版年月日1986
出版者東吳大學
出版サイト https://www-ch.scu.edu.tw/october/
出版地臺北市, 臺灣 [Taipei shih, Taiwan]
資料の種類博碩士論文=Thesis and Dissertation
言語中文=Chinese
学位修士
学校東吳大學
学部・学科名中國文學研究所
指導教官杜松柏
卒業年74
キーワード姚儀敏; Yao, Yi-min; 唐代; Tang-dynasty; 詩; Poetry; 禪; Chinese-Literature; 中國文學; Literature; 文學
抄録  盛唐時期,近體詩的發展因眾體兼備,燦然成章而趨於大盛; 禪宗則隨頓教系統的普遍傳授,呈現出前所未見的理趣,展開了國禪擅場教下的新局面。這兩股潮流因緣匯流,相互濡磨勘證,遂對唐詩內涵和境界的衍化產生了玄妙的影響。本文即由二者發展軌癧上,推溯盛唐詩與禪互相匯流的過程及意義。本編一冊,共十三萬字,計分五章。
  首章「時代的激盪」,分別以盛唐文化背景,禪宗的起源和盛唐禪宗的開展諸外因,論述詩與禪匯流的時代環境,次章「盛唐詩的界定分位」,由時化趨勢,文學精神兩方面來為「盛唐」一義下註腳。
  第三章「詩與禪的融合」,從形式及內涵上探索詩與禪交軌融合的二途發展:禪詩,禪理詩與禪趣詩,進一步從境界上洞察以禪境比擬詩境的奧竅。第四章「盛唐詩的詩情與禪境」,因詩不可無情性,而情性不能離面目骨骼,所以由性情與詩情說到盛唐詩人與詩情,更進而探賾盛唐詩的禪境。末章「詩與禪匯流的餘波」,以詩禪相合的意義,總結全文,本文所引用資料皆有所據,不敢自我作古,尚祈諟正。
ヒット数442
作成日2001.03.06
更新日期2023.01.07



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