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大圓滿法及其與禪宗的關係
著者 許德存
掲載誌 兩岸禪學研討會論文集(第3屆) -- 圓頓與次第
出版年月日2001.10
ページ195-212
出版者慈光禪學研究所
出版サイト http://www.fozang.org.tw/graduate.htm
出版地臺中縣, 臺灣 [Taichung hsien, Taiwan]
資料の種類會議論文=Proceeding Article
言語中文=Chinese
ノート西藏民族學院民族研究所副研究員
キーワード藏傳佛教=Tibetan Buddhism; 寧瑪派; 大圓滿=Dzogpa Chenpo=Mahasanti; 關係
抄録大圓滿法是藏傳佛教寧瑪派的核心教法.寧瑪派是個歷史比較悠久的宗派,它無論在法統上,還是在判教觀.所奉基本經典.教理教義.宗教實踐方法和僧人的組成等方面都與其他宗派不一樣.其禪定方式主有兩種:徹卻和妥噶,高度概括了摩訶瑜伽.阿努瑜伽和阿底瑜伽的一切修行方法.「徹卻」被解釋成?「立斷」或「?那定住」,屬於修定法,其目的是求悟本淨心體,即證達心空.由於「徹卻」有「?那定住」和「?那徹悟」等含義,所以被理解?「頓修」(或頓悟),甚至將它與禪宗的「頓悟」等同起來.實際上,大圓滿「頓悟」和禪宗頓悟不完全一樣,大圓滿頓悟是有一定條件,並且要以修行者的根器和金剛上師的開示?基礎,在頓悟的時間.程度及方式上同禪宗的立刻頓悟有區別.
「妥噶」又稱「元成妥噶」,意思是「頓超」.它屬於修光法,是以光?修證法性自然智的途徑和方法,直見任運本來清淨的法界所顯妙有(境).或說,「妥噶」重點修「明」分,通過自然智氣開光明門,使內智與外光融?一體.「徹卻」和「妥噶」如母子關係,阿底瑜伽口訣部把它們所修的真空妙有,即內境和外境結合起來,組成一個不可分割的整體,以求達到肉身圓滿,證得三身境界.
學術界根據寧瑪派所主張的「心體本淨」.「白性頓成」和「大悲周遍」思想,認?大圓滿與禪宗有淵源關係,甚至有一部分學者把兩者完全等同起來,而忽視了它們間存在的細微差別,這無意中否定了兩者各自所具的特點.禪宗思想因吉祥獅子和摩訶衍那而對大圓滿?生了影響,兩宗都強調「心性本淨」,並把心性看成是外境之源,支配諸法存在.但寧瑪派所講的「心體本淨」是講人的本體,並從絕對與相對.有限與無限的角度把人的本淨之心提高到宇宙高度去論述,強調了光明的重要性.禪宗則基於自然本體上講心性本淨,很少討論光明.
關於佛性和頓悟,兩宗的認識也有區別,寧瑪派把佛性視?佛的本能,禪宗則將佛性看成是自在自?的統一,即本體.對頓悟,兩者都主張「無思無念」,但寧瑪派大圓滿之「無念」只作?手段,並非目的,否定了絕對無念.禪宗則把「無念」作?方法和目的,承認絕對無念.
ヒット数1160
作成日
更新日期2015.08.20



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