サイトマップ本館について諮問委員会お問い合わせ資料提供著作権について当サイトの内容を引用するホームページへ        

書目仏学著者データベース当サイト内
検索システム全文コレクションデジタル仏経言語レッスンリンク
 


加えサービス
書誌管理
書き出し
從文獻上看媽祖神格的宗教屬性,兼論媽祖與佛道二教
著者 蕭登福 (著)=Hsiao Teng-fu (au.)
掲載誌 媽祖信俗學術研討會
出版年月日2011.06.09
出版者日福建蒲田學院
資料の種類會議論文=Proceeding Article
言語中文=Chinese
ノート作者為國立台中技術學院應用中文系教授。
注記  
キーワード媽祖; 道教女神; 觀音
抄録媽祖原是道廟供奉的神祇,但由於明代中葉以後的史料,加入了觀音的角色,於是而產生了媽祖是道?是佛?或是三教混的論述。但以文獻所見來說,她是巫女或神女,因澤福於鄉民而被立祠,供祭方式則葷素不拘,以茶酒獻神,燃信香以降真,祀祠名稱稱為廟或宮;這些都符合於道教因素。而佛教則強調修持四諦、十二因緣、六度,或修持身口意三密相應,所成就的果位為阿羅漢、菩薩、佛;祠所以寺、庵為名,戒葷酒;此皆和媽祖修行法門及祀法不同。因而媽祖是道教的神,不應把祂劃入佛教中。
  再者,縱使明萬曆以後媽祖成道故事中,增入了觀音的角色,但此觀音乃是道教化的觀音,是援佛入道之神,猶如佛教將道教神關帝援入其教為護法神一般,不能把供關帝的佛寺當成道廟。明代小說《封神演義》即將觀音視為元始天尊十二門人之一,此說影響後人甚深,觀音非純佛教的觀音,而是道化之慈航真人,所以縱使有觀音糝入其間,仍不失為道;此理猶如全真教內丹修鍊雜引佛教禪理,但仍歸屬於道教支派。據此看來,媽祖神格的宗教屬性,並不能因觀音的關係,而視為和佛教有所關聯。
目次壹、由宋元史料,論媽祖神格的宗教屬性
貳、明初道經中的媽祖成道經過,及所見媽祖的靈符與部將
-、《正統道藏》中的媽祖專屬經典──《太上老君說天妃救苦靈驗經》一卷
二、道經中所見媽祖靈符及咒語
三、道經中所見媽祖部將
參、由明清史料、小說的佛道雜糅中,論述媽祖的修道方式及神格屬性
肆、由佛教的三期演變及其修煉法門,辨證媽祖非依佛法修行
伍、釐清學者所說媽祖和佛教有關係的說法,兼論道壇法事雜入佛教瑜珈教及穢跡金剛法的問題
一、認為媽祖確受佛教影響,甚或以為媽祖是主張三教合一的人
二、以為媽祖所修行之法門,出自佛教者
三、以為媽祖所得符是佛教穢跡金剛符者
陸、從道教道派的演變及其修行法門,看媽祖成道與道教之關係
柒、媽祖神格的宗教歸屬,是道是佛的再論定
捌、結語
ヒット数1265
作成日2014.11.04
更新日期2014.11.04



Chrome, Firefox, Safari(Mac)での検索をお勧めします。IEではこの検索システムを表示できません。

注意:

この先は にアクセスすることになります。このデータベースが提供する全文が有料の場合は、表示することができませんのでご了承ください。

修正のご指摘

下のフォームで修正していただきます。正しい情報を入れた後、下の送信ボタンを押してください。
(管理人がご意見にすぐ対応させていただきます。)

シリアル番号
539095

検索履歴
フィールドコードに関するご説明
検索条件ブラウズ