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《華嚴經疏.十地品》九地、十地菩薩之修行特色
著者 釋正持 (著)
掲載誌 2013年國際青年華嚴學者論壇論文集
出版年月日2013.11.22
ページ1 - 35
出版者財團法人臺北市華嚴蓮社
出版サイト https://www.huayen.org.tw/
出版地臺北市, 臺灣 [Taipei shih, Taiwan]
資料の種類會議論文=Proceeding Article
言語中文=Chinese
ノート主辦單位:華嚴研究中心
作者為彰化師範大學國文學系博士候選人
キーワード澄觀; 十地品; 治想; 精勤修行; 波羅蜜
抄録澄觀將〈十地品〉的宗趣分為總說、別說二種,其中別說十義之第九義為「約寄乘法」,也就是「十地寄乘」,華嚴宗以菩薩十地之位次寄於世間人天乘、出世間三乘、出出世間一乘,以分別法門之深淺。亦即,十地菩薩的修行特色,是介紹十地菩薩的因行,是行布門,初至三地,寄世間人天乘;四至七地,寄出世間三乘;八地以上,為出出世間一乘法。其中,九地、十地為一乘法。
本文所要研究的主題為「《華嚴經疏.十地品》九地、十地菩薩之修行特色」,將分為三個部分來說明。首先,探討遠離治想,包括:九地遠離四無礙障、十地遠離煩惱垢,此二種是入地的障礙,於入地前或初入地之障礙,能障無上菩提,故應遠離。其次,說明精勤修行,包括:九地勤修說法行、十地勤修受位行,菩薩已歷經了入地心、住地心的階段,接著還要精勤修行,才能證得佛果。最後,論述圓修波羅蜜,包括:九地力波羅蜜、十地智波羅蜜。十地菩薩於每一地中,都能修十種波羅蜜,只是每一地中皆有一種波羅蜜較為殊勝,其餘九種波羅蜜則是隨力隨分而修。
目次摘要 B-1
一、前言 B-2
二、遠離治想 B-4
三、精勤修行 B-8
(一)九地:勤修說法行 B-9
(二)十地:勤修受位行 B-19
四、圓修波羅蜜 B-25
(一)九地:力波羅蜜 B-26
(二)十地:智波羅蜜 B-30
五、結論 B-33
ヒット数616
作成日2016.05.04
更新日期2023.07.19



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