サイトマップ本館について諮問委員会お問い合わせ資料提供著作権について当サイトの内容を引用するホームページへ        

書目仏学著者データベース当サイト内
検索システム全文コレクションデジタル仏経言語レッスンリンク
 


加えサービス
書誌管理
書き出し
批判、圓融、會通:論人間佛教的「人間性」與「現代性」=Criticism, Harmony and Integration: On Humanistic Buddhism's "Human Nature" and "Modernity"
著者 郭朝順 (著)=Guo, Chao-shun (au.)
掲載誌 2014星雲大師人間佛教理論實踐研究(下)
出版年月日2014.12
ページ742 - 769
出版者佛光文化事業有限公司
出版サイト http://www.fgs.com.tw/index.php
出版地高雄市, 臺灣 [Kaohsiung shih, Taiwan]
資料の種類會議論文=Proceeding Article
言語中文=Chinese
キーワード批判; 圓融; 會通; 人間性; 現代性; 人間佛教
抄録本文透過對「批判、圓融、會通」三種思考活動的解析,闡釋在佛教歷史傳統中即已具有的「人間性」。此一「人間性」的特色,即在於透過面對人間事物的思考活動,以安立其在於佛教解脫活動的位置,它們說明了佛經中「諸佛出世間」的理由與例證。
  現代人間佛教的佛教思想根源,可追溯至「批判、圓融、會通」三種思考在佛教歷史上之進行及所成立的理論。除此之外,當然人間佛教之出現也有中國佛教回應現代化要求的理由,是佛教在現代歷史中進行自我省視及改革的結果。然而,人間佛教進展至當代,人間佛教可重新思考佛教的「人間性」與現代文化的「現代性」的問題。經由一種交互省思的過程,筆者認為可藉重佛教「人間性」的「批判、圓融、會通」三種思考活動的既有成果,來豐富「現代性」之內涵,重新思考「現代化」之目的;當然佛教也必須檢視其現代化的目的及理由,不可一味的以現代化為足夠的目標,而不謹慎面對佛教現代化所會引入的現代性的問題,乃至遺忘佛教自身解脫之要求。
  當人間佛教完整地面對「人間性」與「現代性」之問題,並且正確掌握其含義,理解限制並改正問題時,人間佛教的哲學理論,始能充分完整地被正式建立,從理論與理踐上實現「人間佛教」為當代中國佛教史的真正代表。
目次中文摘要 742
一、問題意識 744
二、佛教的「人間性」與人間佛教的「現代性」 748
(一)佛教的「人間性」問題 748
(二)「現代性」問題 752
(三)「人間性」與「現代性」的交遇 755
三、佛教的「人間性」在佛教史上的展現 756
(一)批判思維在印度佛教上的出現與發展 756
(二)圓融思維在漢傳佛教的開展與成熟 757
(三)會通思維所形成的儒佛會通或三教和會 759
四、當代人間佛教應如何思考「現代性」的問題 760
五、結論 765
參考書目 767
ISBN9789865777760
ヒット数1090
作成日2017.12.12
更新日期2018.04.10



Chrome, Firefox, Safari(Mac)での検索をお勧めします。IEではこの検索システムを表示できません。

注意:

この先は にアクセスすることになります。このデータベースが提供する全文が有料の場合は、表示することができませんのでご了承ください。

修正のご指摘

下のフォームで修正していただきます。正しい情報を入れた後、下の送信ボタンを押してください。
(管理人がご意見にすぐ対応させていただきます。)

シリアル番号
576125

検索履歴
フィールドコードに関するご説明
検索条件ブラウズ