|
|
|
『守護国家論』考 ── 法然浄土教批判を中心として |
|
|
|
著者 |
岩田親静
|
掲載誌 |
現代宗教研究
|
巻号 | n.43 |
出版年月日 | 2009.03.31 |
ページ | 183 - 200 |
出版者 | 日蓮宗宗務院 |
出版サイト |
https://www.nichiren.or.jp/
|
出版地 | 東京, 日本 [Tokyo, Japan] |
資料の種類 | 期刊論文=Journal Article |
言語 | 日文=Japanese |
ノート | 研究ノート 作者單位:現宗研研究員・千葉県本休寺住職 |
目次 | はじめに 183 一、『選択集』の構造 185 二、『守護国家論』の構造と『摧邪輪』 186 三、『立正安国論』との相異点 190 おわりに 194
|
ISSN | 02896974 (P) |
ヒット数 | 222 |
作成日 | 2020.11.04 |
|
Chrome, Firefox, Safari(Mac)での検索をお勧めします。IEではこの検索システムを表示できません。
|