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梁の武帝:仏教王朝の悲劇
著者 森三樹三郎 (著)
出版年月日2021.09.10
ページ217
出版者法蔵館
出版地京都, 日本 [Kyoto, Japan]
資料の種類書籍=Book
言語日文=Japanese
抄録中国史上、最も篤く仏教を信仰し、「皇帝菩薩」と呼ばれた梁の武帝。しかし最期は武将の侯景の侵入に遭い、王朝は滅亡、自身は幽閉され餓死する。
果たしてそれは仏教溺信が招いた悲劇だったのか。

類い稀な皇帝のドラマチックな生涯とその時代の精神を巧みに鮮やかに描き出した傑作。

待望の文庫化!!
目次一 序  説
二 六朝時代の性格
三 武帝の生立ち
四 武帝の政治
五 梁代の文化と武帝の教養
六 武帝と仏教
七 梁の滅亡――侯景の乱――
あとがき
参考文献略
南朝世系表
南朝年表

解 説  船山 徹
ISBN9784831826268
ヒット数248
作成日2021.10.26
更新日期2021.10.28



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