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肉食妻帯考:日本仏教の発生
著者 中村生雄 (著)
出版年月日2011.12
ページ280
出版者青土社
出版サイト http://www.seidosha.co.jp/index.php
出版地東京, 日本 [Tokyo, Japan]
資料の種類書籍=Book
言語日文=Japanese
抄録なぜ日本では出家者が妻を娶り、肉を食べるのか 日本仏教の大きな特徴にして到達点とされる「肉食妻帯」はいかにして形成され、定着したのか。国家宗教として仏教が日本にもたらされてから孕みつづけている最大の問いを考究し続けた著者の研究成果のすべて。
ISBN9784791766291
関連書評
  1. 中村生雄著, 『肉食妻帯考-日本仏教の発生-』=NAKAMURA Ikuo, Japanese Buddhist Priests and the Issues of Eating Meat and Taking a Wife / 蓑輪顕量 =Minowa, Kenryo
ヒット数196
作成日2021.12.07



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