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「触」と「受」の用法から見る縁起説:識論的解釈と輪廻的解釈をめぐって=Dependent Origination from the Perspective of the Usage of phassa and vedanā
著者 唐井隆徳 (著)=Karai, Takanori (au.)
掲載誌 佛教大学仏教学会紀要=Bulletin of the Association of Buddhist Studies Bukkyo University=ブッキョウ ダイガク ブッキョウ ガッカイ キヨウ
巻号n.26
出版年月日2021.03.25
ページ(131) - (153)
出版者佛教大学仏教学会
出版サイト https://www.bukkyo-u.ac.jp/institution/academy/buddhism/
出版地京都, 日本 [Kyoto, Japan]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語日文=Japanese
ノート森山清徹教授古稀記念号
目次1.はじめに 131
2.認識過程における触と受 132
2.1. 抑止されない触と受 133
2.2. 触と受を合わせて説く用例 134
2.3. 業報輪廻と関連する触と受 135
3.触と受を含む縁起説 139
3.1. 根・境・識の集合を起点とする縁起説 139
3.2. 八支縁起説 141
4.十支縁起説について 143
4.1. 十支縁起説に類似する用例 144
4.2. SN 12. 19に見られる名色 146
4.3. 名色と六処の関係 148
5.おわりに 149
ISSN09195718 (P)
ヒット数87
作成日2022.09.05
更新日期2022.09.05



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