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支謙譯《佛說維摩詰經》中「破格」用法及其標點
著者 林家妃
掲載誌 全國佛學論文聯合發表會論文集(第32屆)
出版年月日2021.09
ページ1 - 26
出版者香光尼眾佛學院
出版サイト https://hkbi.gaya.org.tw/
出版地嘉義縣, 臺灣 [Chia-i hsien, Taiwan]
資料の種類會議論文=Proceeding Article
言語中文=Chinese
ノート作者為清華大學中文系博士班。
キーワード呼語; 破格用法; 仿譯; 標點
抄録本文聚焦討論支謙譯《佛說維摩詰經》中「破格」用法及其標點方式。呼語語序是梵、漢兩種語言顯著差異之一。由於古代譯者仿譯源頭語,使譯文中語法成分有違漢語固有線性表現,形成了破格用法,致使今人施加標點不易。同時,本文就破格用法提出另一種標點的可能。
目次一、 前言 2
二、 研究材料與方法 3
(一) 支謙譯《佛說維摩詰經》諸全本標點本介紹 3
(二) 標點方式 5
三、 呼格破格用法標點討論 7
(一) 梵、漢呼語語序比較 7
1. 位於句首/分句首 8
2. 插入句中 11
2.1 主語之後 12
2.2 賓語之前 15
2.3 特殊用例 18
四、 結語 22
ヒット数281
作成日2022.10.06
更新日期2023.09.22



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