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山西佛教史
著者 趙改萍 (著) ; 侯慧明 (著)
第一版
出版年月日2021
ページ663
出版者中國社會科學出版社
出版地北京, 中國 [Beijing, China]
資料の種類書籍=Book
言語中文=Chinese
キーワード佛教史; 山西
抄録本書是一部從佛教發展角度展現山西信仰文化發展歷程的著作。作者詳細考證了自東晉初年、後趙起佛教傳入山西、經北朝、隋唐到宋元明清一千多年的發展歷史,橫向考察了歷代山西佛教高僧活動、寺廟的興建、宗派的傳承、佛事活動以及佛教與社會的關係等問題,歷史地、全面地展現了山西佛教的發展樣貌及其特徵。
目次緒論 1
第一章 兩漢時期山西佛教 6
第二章 兩晉時期山西佛教 18
第三章 北朝時期山西佛教 82
第四章 隋代山西佛教 162
第五章 唐代山西佛教 209
第六章 五代山西佛教 341
第七章 北宋山西佛教 360
第八章 遼代山西佛教 424
第九章 金代山西佛教 449
第十章 元代山西佛教 502
第十一章 明代山西佛教 546
第十二章 清代山西佛教 591
參考文獻 661
ISBN9787520380874
関連書評
  1. 區域佛教研究的重要成果——趙改萍、侯慧明教授著《山西佛教史》評介 / 張文卓 (著)
ヒット数138
作成日2023.08.17
更新日期2023.08.17



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