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Author |
日野照正
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Date | 2000.10 |
Pages | 543 |
Publisher | 自照社出版 |
Publisher Url |
http://www.jishosya.co.jp/
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Location | 京都, 日本 [Kyoto, Japan] |
Content type | 論文集=Collected Papers |
Language | 日文=Japanese |
Note | 130-肖像あり. 年譜あり, 著作目錄あり. |
Keyword | 親鸞; 法然 |
Table of contents | 摂津富田教行寺の開基に関する再吟味 / 日野照正著 本願寺と茶の湯 / 千葉乗隆著 親鸞相伝の法然像をめぐって / 平松令三著 いわゆる「自然法爾」法語について : 「獲得名號自然法爾御書」の考察(その一) / 梯實圓著 日本人の宗教観念と仏教 / 高田慈昭著 冷泉為村論攷 : 菩提廻向と摂津富田本照寺 / 原雅子著 天文初年の興正寺の動向 / 熊野恒陽著 球磨川の川船について / 川名登著 装飾古墳の変質 : 筑紫君磐井の乱に関連して / 岡本敏行著 『日本書紀』推古天皇二十年是歳条の一考察 : 障害者受容の一齣 天武朝に於ける道光の伝律活動 / 直林不退著 蓮如上人に見る伝道の姿勢 / 徳永大信著 古琉球時代における仏教の普及過程について / 知名定寛著 悪人正機思想について / 高橋事久著 元暁における「帰命」の解釈について / 藤能成著 興福寺四恩院住僧・心性の法華経開版 : 中世南都の出版文化について / 稲城信子著 中世における聖徳太子舎利信仰の成立 : 特に太子廟盗掘事件を契機として / 老沼九象著 『平家物語』の<音>の風景 : 「祇園精舎の鐘の声」をめぐって / 藤原正己著 林松院文庫の宗存版 / 小山正文著 真宗寺院の由緒書における「開基」と「二世」の関係 / 塩谷菊美著 加賀藩改作法体制化の給人知行について / 濱岡伸也著 仰誓和上法要考 / 朝枝善照著 非西欧「社会」を場にした「科学」と「宗教」の関係構築の必要性 : その方法としての「共同体論」に関する予備的考察 / 大谷昭仁著 山県勇三郎と阿吽鉢囉婆教 / 神英雄著 新仏教徒の社会事業実践・社会事業論 / 向井啓二著 婦人融和事業を振りかえって : 西本願寺一如会・真田俊子氏に聞く / 北野裕子著 スカウト運動の導入と展開序論 : 本願寺派の場合 / 日野照正著 Hanaoka Daigaku(1909-1988) : three representative stories and issues in their translation into English / Ann T. Rogers著 西洋における浄土真宗 : そのあり方と将来性 / 海野大徹著 ; 島津恵正邦訳 Hanaoka Daigaku : his literature and Buddhist stories for children / [朝枝善照著] ; 井上敬一英訳
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ISBN | 4921029202 |
Hits | 153 |
Created date | 2002.04.18
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Modified date | 2016.09.23 |
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