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恵コマ本『六祖壇経』の研究(続) ‐ 定本の試作と敦煌本との対照 ‐ |
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Author |
石井修道
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Source |
駒澤大学佛教学部論集=Journal of Buddhist Studies=コマザワ ダイガク ブッキョウ ガクブ ロンシュウ
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Volume | v.12 |
Date | 1981.10 |
Publisher | 駒澤大学佛教学部研究室 |
Publisher Url |
http://www.komazawa-u.ac.jp/cms/gakubu_bukkyo/
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Location | 東京, 日本 [Tokyo, Japan] |
Content type | 期刊論文=Journal Article |
Language | 日文=Japanese |
Table of contents | 再校に當りて 68 三五 卷下の首題 69 三六 目録(下卷) 69 三七 般若波羅蜜の法 70 三八 摩訶の意味 71 三九 般若波羅蜜の意味 73 四〇 智慧のはたらき 74 四一 金剛經の功德 75 四二 小根の人と大智の人 76 四三 萬法は自心にあり 77 四四 頓悟見性の教え 79 四五 頓教を護持すべきこと 81 四六 無相滅罪頌 82 四七 達磨無功德の教え 83 四八 淨土の所在 86 四九 在俗への教え 90 五三 慧能、曹溪に歸る 93 五四 壇經をよるべとすべきこと 94 五五 南頓と北漸 95 五六 志誠參ず 96 五九 志誠に三學を說く 97 六一 法達參ず 100 六四 智 常 參 ず 103 七三 神 會 參 ず 104 七六 三科の法門 105 七七 三十六對の法 107 七八 壇經を凜受すべきこと 110 七九 眞假動靜の偈 111 八〇 傳衣と六代祖師の傳法偈 114 八一 重ねて二頌を說く 116 八二 西天東土の祖統說 117 八三 見眞佛解脫の頌 120 八四 自性眞佛解脫の頌 122 八五 遣誠と入滅 124 八六 滅後の奇瑞など 125 八七 壇經の傳授者 126 八八 壇經相傳のこと 126 八九 壇經流通のこと 126 九〇 尾 題 127 九一 刊記・識語 127 |
ISSN | 0389990X (P) |
Hits | 260 |
Created date | 2019.11.26 |
Modified date | 2019.11.26 |
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