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易相與禪說=Yi Theory and Zen Studies
著者 劉澤亮 (著)=Liu, Ze-liang (au.)
掲載誌 廈門大學學報 (哲學社會科學版)=Journal of Xiamen University
巻号n.6 (總號=n.160)
出版年月日2003
ページ44 - 50
出版者廈門大學學報編輯部
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
ノート出處:中國期刊網-文史哲輯專欄目錄
キーワード禪宗=Zen; 周易=Zhou Yi; 符號=symbol
抄録禪宗是最具中國特色的佛教宗派。禪道無所不在,而易道無所不包,禪易的特質邏輯地決定了其融合的歷史必然性。禪本不立文字、不可說,然又不能脫卻文字、不得不說。禪家借易說禪,以易的陰陽變化與圖象思維巧妙地創造了禪宗新的言說方式,是禪易會通的傑作;同時,所構建的禪宗易學,也是對易學寶庫的豐富,值得在易學史上大書一筆。

Zen is a Buddhist sect with Chinese characteristics. The way of Zen exists everywhere, and the way of Yi includes everything. Their peculiar logic determines the historic inevitability of their fusion. Zen cannot be stated with words, but it has to be expressed with words. Buddhists subtly create a new way of expression by introducing Yi into Zen Buddhism and using Yi’s changes and imagery thinking, thus becoming a masterpiece of Zen and Yi’s fusion. At the same time, this new way enriches the treasure of Yi theory, and boasts great significance in the history of Yi theory.
目次以相示禪:禪宗的符號語言 44
1. 南嶽懷讓一系:借圓相說禪 45
2. 青原行思一系:借卦象說禪 47
禪宗、易學與語言哲學 48
ISSN04380460 (P)
ヒット数419
作成日2005.04.08
更新日期2020.05.08



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