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藏傳佛教稱謂漫談(之二)
著者 尕藏加 (著)
掲載誌 法音=The Voice of Dharma
巻号v.1999年 n.5
出版年月日1999
ページ23 - 26
出版者中國佛教協會=The Buddhist Association of China
出版地北京, 中國 [Beijing, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
キーワード薩迦派=Sakyapa School; 僧團=叢林=Monastic Community=Buddhist Community; 佛教寺院=Buddhist Monastery=Buddhist Temple; 寺院; 尸羅=戒=command=Precept=sila=morality=rule=discipline=prohibition; 西藏佛教=藏傳佛教=Tibetan Buddhism
抄録藏傳佛教的僧職,在教內已形成一整套既嚴格又分門別類的選拔制度,它是維系藏傳佛教寺院及僧團秩序、開展各類宗教活動的重要組織保障。其稱謂眾多,概括來說,大體上可分為封號性僧職稱謂、學位性僧職稱謂、戒律性僧職稱謂和寺院組織中之僧職稱謂。(一)封號性僧職稱謂封號性僧職稱謂,是由歷代中央王朝授封的一種僧職稱謂,在藏傳佛教諸多僧職稱謂中最具聲望。這類僧職起始於元朝,1260年,忽必烈即帝位後,封薩迦派第五代祖師八思巴‧洛哲堅贊為國師,授予玉印,領總制院事,統領天下釋教;1269年,忽必烈又晉封八思巴為帝師,從而促...
ISSN10042636 (P)
DOI10.16805/j.cnki.11-1671/b.1999.05.006
ヒット数570
作成日2005.04.29
更新日期2021.08.18



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