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《阿含經》介紹(大綱)
著者 呂凱文 (著)=Lu, Kai-wen (au.)
掲載誌 法光=Dharma Light Monthly
巻号n.159
出版年月日2002.12
出版者法光文教基金會
出版サイト http://fakuang.org.tw/index1.htm
出版地臺北市, 臺灣 [Taipei shih, Taiwan]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
キーワード耆那教=Umasvati=Jainism; 涅槃=無為法=asamkrta-dharma; 涅槃=Parinibbana=Nibbana=Nirvana; 阿含經=Agama Sutra; 吠陀=吠陀安陀=Vedanta; 佛教; 佛陀=Gautama Buddha; 佛; 比丘=Buddhist Monk=Bhiksu=Bhikkhu; 中阿含經
抄録「阿含」為梵語Agama的譯音,字源a+√gam,原義為「來」,引申為「傳來之教訓」。
佛陀在世時,諸弟子以佛陀金口所宣,傳承於弟子間的教授、教誡稱之謂「阿含」。猶如當時,異學僧佉(Sajkhya)之「聖言量」、婆羅門天啟「吠陀」之「聞持」、以及耆那教派之「傳聞」作為表示「聖傳法語」。
例如,《中阿含經》(大正藏一、頁五六一中)有「諳阿含慕」者之稱呼,《增支部經》(A. 5. P.349)有「勸比丘時時前往多聞而『通阿含』,持法、持律、持摩夷(論母)之諸比丘處,問疑、顯義、發智、除惑。」此時,「阿含」正是「聖教」的同義語。
佛陀般涅槃後,弟子將佛陀教誡集結整理為「四阿含」。例如,《般泥洹經》(大正藏一、頁一九一上)提到「大迦葉即選眾中四十應真,從阿難受得四阿含。一《中阿含》,二《長阿含》,三《增一阿含》,四《雜阿含》。」此時,「阿含」成為佛教「聖教集」、「聖典」的同義語。
ヒット数2523
作成日2005.05.05
更新日期2017.08.02



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