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和佛陀賞花去
著者 釋見介 ; 釋見澈
出版年月日2005.04
ページ190
出版者野人文化
出版地臺北縣, 臺灣 [Taipei hsien, Taiwan]
資料の種類書籍=Book
言語中文=Chinese
キーワード羅漢; 修行; 苦; 阿羅漢=Arhat; 佛陀=Gautama Buddha; 佛法=Buddhadharma ; 佛; 四諦=四聖諦=cattari ariyasaccani=The Four Noble Truths
抄録作者在學佛過程中,深深體會佛陀畢生教導苦和苦的止息之道——四聖諦,也就是苦:苦的現象,集:苦的原因,滅:滅苦的境界,道:滅苦的方法。  
這是國內第一本結合佛法修行與花草植物的書,全書分三大單元:  
◆煩惱花園——苦的現象與苦的原因  
◆修行花園——滅苦的方法  
◆寂靜花園,以及菩提樹下,佛陀得道的永恆故事——滅苦的境界  從花草植物聯想到佛法精髓,再聯想到人生苦樂,形成了作者的「和佛陀賞花去」;花園裡的千姿萬態的花草樹木,也訴說著眾生的「無邊煩惱」——習氣如蔓澤蘭,難以斷除,且生生世世如影隨形,即使成就阿羅漢果,習氣仍在;而人幾乎都是凝望自己倒影的水仙花——時刻以自我為中心……  但不言不語的花草也啟發了作者把握當下的「修行覺悟」——具藥草供能的左手香能紓解傷口灼熱,對治心中熱惱的「左手香」何處尋呢?美麗的扶桑花牆是刻意編織的結果,煩惱的斷除,也必須「作意」,時時訓練自己的心與善法相應。
作者也在桃花的開謝生滅之間,在黑眼花的注視中,看見空的真意,虛妄世間與人生的本質,看見每個人都有一雙慈悲之眼,如果能以慈悲之眼注視彼此,世上就能減少許多苦迫!從而走出煩惱,生命終得寂靜,就像葉片落盡後,梅花終得綻放……
ISBN9789868059238 (平)
ヒット数615
作成日2005.05.13
更新日期2008.02.29



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