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從憨山和王陽明的《大學》解看晚明儒佛交融的內在深度=Blending of the Confucianists and Buddhists in the Late Ming Dynasty
著者 夏清瑕
掲載誌 河南師範大學學報 (哲學社會科學版)=Journal of Henan Normal University (Philosophy and Social Sciences Edition)
巻号n.6
出版年月日2001
ページ10 - 14
出版者河南師範大學
出版サイト http://www.henannu.edu.cn/
出版地河南, 中國 [Honan, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
キーワード大學解; 晚明; 儒佛交融
抄録王陽明借用佛教心性理論闡釋《大學》,憨山也從佛教角度分疏《大學》,兩人解讀《大學》的思維理路大致相同: 暢明本體的內在精神超越。王陽明是儒家向禪的靠近 ,雖充滿禪意卻不失儒家情懷。憨山是佛家向儒家的靠近 ,雖隱含救世情懷但終歸於佛家。儒佛兩家相互交融卻不失各自的主體性 ,這成為晚明儒佛合流的重要特徵之一。

Two famous men of letters, Wang Yang-ming in the Song Dynasty and Han Shan in the Qing Dynasty, have interpreted The Great Learning from the view of the Confucianism, while each with his own inclination. To blend the Confucianists and Buddhists without losing their principles was a main feature of this trend in the late Ming Dynasty.
ISSN10002359 (P)
ヒット数487
作成日2005.05.20
更新日期2019.10.25



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