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論唯識學中的“體用”義
著者 肖永明 (著)
掲載誌 法音=The Voice of Dharma
巻号v.2000年 n.11
出版年月日2000
ページ15 - 20
出版者中國佛教協會=The Buddhist Association of China
出版地北京, 中國 [Beijing, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
キーワード唯識
抄録唯識學,自玄奘大師不惜身命赴印承傳流布中土以後,經窺基大師百部論疏廣為闡釋,曾作為一大宗派而盛極一時。然而宋元以後,唯識學在中國又幾乎成了絕學。迨至晚清,楊仁山居士創金陵刻經處,通過南條文雄從日本尋回久已絕跡於中國的唯識學、因明學經典,廣為刊佈流通,近代學人又得以重溫唯識要典。又經章太炎、歐陽竟無等大師的竭力闡揚,唯識學得以絕處逢生,並且蔚為大觀,成為顯學,甚至成為了對近現代社會文化思潮產生深刻影響的傳統思想資源。然而,到了曾師事歐陽竟無專攻唯識學的熊十力作《新唯識論》,竟至於有論者因此而認為“熊的《新唯...
ISSN10042636 (P)
DOI10.16805/j.cnki.11-1671/b.2000.11.003
ヒット数283
作成日2006.07.14
更新日期2021.08.19



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