サイトマップ本館について諮問委員会お問い合わせ資料提供著作権について当サイトの内容を引用するホームページへ        

書目仏学著者データベース当サイト内
検索システム全文コレクションデジタル仏経言語レッスンリンク
 


加えサービス
書誌管理
書き出し
當代緬甸內觀修行傳統的興起與巴利學界對於「乾觀者」的諍論=The Arising of Insight Meditation Traditions in Modern Burma and the Debate on the Sukkhavipassaka in Pali Schokarship
著者 溫宗堃 (著)=Wen, Zong-kun (au.)
掲載誌 普門學報=Universal Gate Buddhist Journal
巻号n.27
出版年月日2005.05.01
ページ221 - 268
出版者佛光山文教基金會=Fo Guang Shan Foundation for Buddhist Culture & Education
出版サイト https://www.fgs.org.tw/
出版地臺北市, 臺灣 [Taipei shih, Taiwan]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
ノート作者為澳洲昆士蘭大學歷史、哲學、宗教與古典文獻學院博士候選人
キーワード乾觀者; 毗婆舍那; 緬甸; 佛教禪修; Vipassana; 內觀; Insight Meditation
抄録二十世紀初,內觀修行在緬甸逐漸普及,形成一股僧俗二眾皆積極投入的禪修潮流。此緬甸內觀修行傳統,可溯源到十九世紀,而於二十世紀中葉逐漸傳播到其他上座部佛教國家乃至世界各地,形成跨語際、跨洲際的內觀修行風潮。它也刺激了巴利學界對於無禪那「乾觀者」相關理論的諍論,諍論的焦點在於「乾觀者是否證得禪那?」以及,「若乾觀者未得禪那,則此種未得禪那而得解脫的理論是否有巴利三藏聖典的證據來支持?」後者的問題,實則關涉到對於經典的詮釋,換言之,基於不同的詮釋立場、研究進路,可能即有不同的答案。

目次一、前言 1
二、 十九、二十世紀緬甸「內觀修行」潮流的興起 2
三、 巴利學界對於「乾觀者」的爭論 7
四、乾觀者的經典依據 13
五、結論 16
ISSN1609476X (P)
ヒット数2699
作成日2005.09.26
更新日期2017.11.29



Chrome, Firefox, Safari(Mac)での検索をお勧めします。IEではこの検索システムを表示できません。

注意:

この先は にアクセスすることになります。このデータベースが提供する全文が有料の場合は、表示することができませんのでご了承ください。

修正のご指摘

下のフォームで修正していただきます。正しい情報を入れた後、下の送信ボタンを押してください。
(管理人がご意見にすぐ対応させていただきます。)

シリアル番号
128191

検索履歴
フィールドコードに関するご説明
検索条件ブラウズ