憨山德清的淨土思想

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		憨山德清的淨土思想

著者	夏清瑕 (著)
掲載誌	五臺山研究=Mt Wutai Researches
巻号	n.3 (總號=n.60)
出版年月日	1999
ページ	20 - 25
出版者	五臺山硏究會
出版地	山西, 中國 [Shanxi, China]
資料の種類	期刊論文=Journal Article
言語	中文=Chinese
ノート	作者單位：南京大學哲學系
キーワード	唯心淨土; 淨想; 參究念佛; 染想
抄録	憨山的佛教修持始於參禪，終於念佛。憨山以「唯心淨土」指代淨土法門，又不廢西方淨土作為修証指向的存在，但強調一切淨土皆為心造，而不具實相，並立足禪者立場，以念佛觀想為通達淨土的正因，以參究念佛融攝禪淨，在明末佛教淨土信仰中獨具特色。
目次	一、憨山的淨土修行和論述 20 二、唯心淨土及往生之正因 21 三、參究念佛 23
ISSN	10006176 (P)
ヒット数	375
作成日	2005.09.29
更新日期	2021.04.23

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