サイトマップ本館について諮問委員会お問い合わせ資料提供著作権について当サイトの内容を引用するホームページへ        

書目仏学著者データベース当サイト内
検索システム全文コレクションデジタル仏経言語レッスンリンク
 


加えサービス
書誌管理
書き出し
禪淨合流與明代禪宗美學思想的走向
著者 皮朝綱
掲載誌 四川師範大學學報 (社會科學版)=Jounal of Sichuan Normal University (Social Sciences Edition)
巻号n.4
出版年月日1998
ページ58 - 69
出版者四川師範大學學報 (社會科學版)編輯部
出版地成都, 中國 [Chengdu, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
キーワード禪淨雙修=禪淨合一=念佛禪; 禪宗=Zen Buddhism=Zazen Buddhism=Chan Buddhism=Son Buddhism
抄録中國禪宗在有明一代發生了重要轉向,它沿著宋元以來所出現的禪淨合流的基本趨勢向前發展,而且越演越烈。這一時期的禪宗美學思想的走向也相應地表現出種種特點。本文從“淨心淨土的向往與審美境界的追尋”和“妙悟法門的解讀與審美生存的探究”等方面,指出明代禪宗及其美學思想所發生的重大轉向,並指出晚明“四大高僧”的禪學主張標志著禪宗思想的式微,開辟了近代佛教念佛淨土實修的道路,禪宗及其美學思想開始走向一個新的歷史時期。
ISSN10005315 (P)
ヒット数515
作成日2005.09.29
更新日期2019.11.12



Chrome, Firefox, Safari(Mac)での検索をお勧めします。IEではこの検索システムを表示できません。

注意:

この先は にアクセスすることになります。このデータベースが提供する全文が有料の場合は、表示することができませんのでご了承ください。

修正のご指摘

下のフォームで修正していただきます。正しい情報を入れた後、下の送信ボタンを押してください。
(管理人がご意見にすぐ対応させていただきます。)

シリアル番号
128475

検索履歴
フィールドコードに関するご説明
検索条件ブラウズ