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聖入無分別總持經對勘及研究
著者 沈衛榮 ; 邵頌雄 ; 馮偉強梵 ; 談錫永
出版年月日2005.09
出版者全佛文化
出版地臺灣 [Taiwan]
資料の種類書籍=Book
言語中文=Chinese
キーワード聖入無分別總持經=Avikalpapravesa-dharani
抄録《聖入無分別總持經》(Avikalpapravesa-dharani)為大乘佛教的重要經典。彌勒菩薩所造的《辨法法性論》,其中有關離相悟入無分別智之教法及修持次第,即是依據本經建立。此一經一論之意趣一如,皆旨在引導行者悟入無分別智;依道位而言,則可說是由加行位過渡至見道位的重要教授。本經意同時涵蓋了後世稱為頓門、漸門兩派的教法,事故八世紀十於吐番展開著名的頓漸之諍,主張漸悟的蓮花戒(Kamalasila)與主張頓悟的無垢友(Vimalamitra),分別依據此經寫成《聖入無分別總持廣釋》及《頓入無分別修習義》,因此本京也是研究吐番僧諍的重要典籍。除此以外,釋迦善友(Sakiramati)、努.佛智尊者(gNubs chen sangs rgyas ye shes)、寶生寂論師(Ratnalarasanti)、阿底峽尊者(Atisa)、宗喀巴大士(Tsong kha pa)和不敗尊者(Mi pham rgya mtsho)。然而,本經於漢土卻一直為學人所忽視,其中最主要的原因,是施護的漢釋本未能達意之故。若持施護釋與此經之梵本及藏譯本比較,不僅優劣立見,而且讀漢譯本所生之疑難迎刃而解。
ISBN9572031767
ヒット数928
作成日2005.11.25



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