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正信偈のこころ : 七高僧に学ぶ
著者 浄土真宗教学研究所
出版年月日2000.03
ページ88
出版者本願寺出版社
出版サイト http://hongwanji-shuppan.com/
出版地京都, 日本 [Kyoto, Japan]
資料の種類書籍=Book
言語日文=Japanese
ノート株式会社 チューリップ企画
キーワード親鸞; 曇鸞; 菩薩; 善導大師; 信心; 法然
抄録「正しい信心」とは何か。
 七字ずつ百二十行にわたり、親鸞聖人が著された 『正信偈』 を、真宗門徒は朝夕、拝読しております。
 特に七人の高僧方について、解説いたしました。


 真宗門徒がお仏前で拝読する『正信偈』は、阿弥陀如来の本願に救い摂られた親鸞聖人が、一字一涙の思いで綴られたお聖教です。
七字ずつ百二十行ありますが、本書は、二千六百年前に釈尊の説かれた仏教を伝えるために活躍なされた、親鸞聖人と七高僧方の聞法求道に焦点を当てました。

『正信偈』を通して、親鸞聖人から直々に仏法の真髄を聞かせていただく勝縁が日々の勤行ですから、この機会に朝夕、拝読するようにいたしましょう。
目次(序章)親鸞聖人 繰り返さずにおれない歓喜
(1)龍樹菩薩 友人の死を機に大変身
(2)天親菩薩 小乗仏教から転向
(3)曇鸞大師 人生を変えた出会い
(4)道綽禅師 闡提成仏と弥陀の本願
(5)善導大師 『観無量寿経』の真精神
(6)源信僧都 「後の世を渡す橋」に
(7)法然上人 智恵第一、勢至菩薩の化身
(終章)「弘経大士宗師等」
ヒット数338
作成日2006.09.25
更新日期2014.04.29



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