世紀転換期における仏教者の社会観 ― 『新仏教』における鈴木大拙と井上秀天の言説を中心に ―=Two Buddhist Views of Society at the Turn of the Twentieth Century - The Discourse of Suzuki Daisetsu and Inoue Shūten in the Journal Shinbukkyō

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		世紀転換期における仏教者の社会観 ― 『新仏教』における鈴木大拙と井上秀天の言説を中心に ―=Two Buddhist Views of Society at the Turn of the Twentieth Century - The Discourse of Suzuki Daisetsu and Inoue Shūten in the Journal Shinbukkyō

著者	守屋友江 (著)=Moriya, Tomoe (au.)
掲載誌	近代仏教=Journal of the Modern Buddhism=キンダイブッキョウ=Kindai Bukkyō=Modern Buddhism=Kindai bukkyo
巻号	n.12
出版年月日	2006.02
ページ	39 - 57
出版者	日本近代仏教史研究会=Society for the Study of Modern Japanese Buddhist History
出版サイト	http://www.mjbh.jp/index.html
出版地	東京, 日本 [Tokyo, Japan]
資料の種類	期刊論文=Journal Article
言語	日文=Japanese
ノート	著者所属：阪南大学助教授
キーワード	日本; 世紀転換期; 日本仏教; 鈴木大拙; 井上秀天; 新仏教; 言説; 相; 社会批評; 平和論; 愚民観
ISSN	13442600 (P)
ヒット数	840
作成日	2006.10.20
更新日期	2021.01.25

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