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大月氏的佛教
著者 閻萬鈞
掲載誌 敦煌學輯刊=Journal of Dunhuang Studies
巻号v.1988 n.1/2
出版年月日1988
ページ86 - 90
出版者蘭州大學敦煌學研究所敦煌學輯刊編輯部
出版サイト http://dhxyjs.lzu.edu.cn/
出版地蘭州, 中國 [Lanzhou, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
キーワード大月氏; 西域傳; 信奉佛教; 康居; 中西文化交流; 尊者; 印度佛教; 信仰佛教; 僧卻崎; 釋迎牟尼
抄録“西域”一詞,始見于漢,其包括的地域,歷代屢變,本文所述主要指西域諸大國如焉耆、龜茲、大月氏、安息、于闐、康居、疏勒等國。西域各國,自漢時與華夏通往來,于是中國文明傳播西域,西域所接受的西方文明與宗教亦轉播東土。中西文化交流,以漢唐為最盛,麗西域本身的文明亦奠基于斯日。故本文所述從公元前二世紀之初期至十世紀之末。伊斯蘭教東侵,佛教在西域消亡為止。下分幾點來談大月氏之佛教。
ISSN10016252 (P); 10016252 (E)
研究種類佛教-歷史
研究地域新彊
ヒット数247
作成日2006.10.27
更新日期2018.01.19



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