『往生論註』における往相・還相について=On the

｜書目｜仏学著者データベース｜当サイト内｜

中EN

戻る

加えサービス

書誌管理

		『往生論註』における往相・還相について=On the "Aspect of Going" (Wangxiang 往相)and the "Aspect of Returning" (Huanxiang 還相) in the Wangsheng lunzhu 往生論註

著者	石川琢道 (著)=Ishikawa, Takudo (au.)
掲載誌	印度學佛教學研究 =Journal of Indian and Buddhist Studies=Indogaku Bukkyōgaku Kenkyū
巻号	v.54 n.1 (總號=n.107)
出版年月日	2005.12
ページ	68 - 71
出版者	日本印度学仏教学会
出版サイト	http://www.jaibs.jp/
出版地	東京, 日本 [Tokyo, Japan]
資料の種類	期刊論文=Journal Article
言語	日文=Japanese
ノート	四天王寺国際仏教大学における第五十六回学術大会紀要（一）
キーワード	大品般若; 智度論; 報生三昧
ISSN	00194344 (P); 18840051 (E)
ヒット数	515
作成日	2006.11.02
更新日期	2019.03.28

Chrome, Firefox, Safari(Mac)での検索をお勧めします。ＩＥではこの検索システムを表示できません。

注意：

この先はにアクセスすることになります。このデータベースが提供する全文が有料の場合は、表示することができませんのでご了承ください。

修正のご指摘

下のフォームで修正していただきます。正しい情報を入れた後、下の送信ボタンを押してください。
(管理人がご意見にすぐ対応させていただきます。)

シリアル番号
139061

検索履歴

	検索条件	ブラウズ