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宋元禪宗史
著者 楊曾文
出版年月日2006.10.01
ページ730
出版者中國社會科學出版社
出版地北京, 中國 [Beijing, China]
資料の種類書籍=Book
言語中文=Chinese
キーワード禪淨雙修=禪淨合一=念佛禪=Combined Practice of Zen and Pure-Land; 禪宗史; 禪宗=Zazen Buddhism=Zen Buddhism=Son Buddhism=Chan Buddhism; 淨土=Pure Land; 佛教; 佛; 自性=Svabhava
抄録  禪宗產生於唐中期,興起於唐末五代,盛行于宋代,進入元明以後仍是興盛的宗派之一。本書是一部比較全面系統地論述兩宋和元代禪宗傳播和發展的中國禪宗斷代史,對這個時期禪宗各個流派的重要代表人物、事件、禪法思想、著述,以及禪宗與儒、道二教的關係等進行介紹和評述。
  全書內容有以下主要特色:1、在理清歷史脈絡的前提下,對佛教禪宗史、文化史上佔有一定地位的人物、著作和思想等,皆置於特定社會環境進行考察和評述。2、既從豎向明確禪宗代表人物的傳承法系,又從橫向介紹他們的社會交往及外護情況。3、宋代儒釋道三教會通和融合已成時代思潮,對正在興起的理學產生重大影響。本書對禪僧與士大夫交往的情況作了詳略不同的介紹。4、論述禪宗具有現實主義性格,主張“隨處作主,立處皆真”,提倡自修自悟,見性成佛。宋元禪法有“看話禪”、“默照禪”,在思想上皆未脫離禪宗的根本宗旨;即使是後來興起的“念佛禪”,也以“唯心淨土,自性彌陀”思想為標榜。

目次
第一章 宋元的社會和佛教、禪宗
第二章 北宋法眼宗的學僧
第三章 北宋雲門宗的興盛
第四章 臨濟宗的迅速興起
第五章 臨濟宗大慧派和虎丘派
第六章 宋代曹洞宗
第七章 宋代儒者士大夫和禪宗
第八章 元代的曹洞宗和臨濟宗
參考數目
ISBN7500457642
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ヒット数1151
作成日2007.01.11
更新日期2014.05.01



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