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涅槃之研究=A Study of Nirvana
著者 釋性儀
掲載誌 慧炬=Torch of Wisdom Monthly
巻号n.475/476
出版年月日2004.02.15
ページ46 - 57
出版者慧炬雜誌社
出版サイト http://www.towisdom.org.tw/
出版地臺北市, 臺灣 [Taipei shih, Taiwan]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
キーワード涅槃=無為法=asamkrta-dharma; 涅槃=Parinibbana=Nibbana=Nirvana
抄録「涅槃」一詞在四部《阿含經》中經常出現,佛陀說法的本懷就是開示鼓勵弟子觀察世間及五蘊的無常相而修證解脫,以達到不生不滅的境地。涅槃一詞最早出現在《聖婆伽梵歌》,經過《奧義書》至佛陀時代已成為修證得不生不滅解脫的代名詞,佛滅後部派佛教的紛爭,一直到後起的中觀學派及唯識學派,都仍舊討論何謂涅槃,且開展出不同角度的詮釋。從阿含部中,可明確找到佛陀的種種開示,描述涅槃解脫的境界是無上安穩、寂滅、清涼、真實;也就是斷除生死,證得涅槃境界。修證得解脫的方法,則是觀察緣起,修持八正道,捨離五蓋,斷五下分結、五上分結。
目次摘 要
一、前言
二、何謂涅槃
三、涅槃在佛法中修證的重要
四、如何修證涅槃
五、結論
參考書目
ヒット数1960
作成日2007.02.08
更新日期2017.12.13



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