サイトマップ本館について諮問委員会お問い合わせ資料提供著作権について当サイトの内容を引用するホームページへ        

書目仏学著者データベース当サイト内
検索システム全文コレクションデジタル仏経言語レッスンリンク
 


加えサービス
書誌管理
書き出し
祖堂集助動詞研究=Zutangji zhudongci yianjiu
著者 葉千綺 (撰)=Ye, Qian-qi (compose)
出版年月日2006
ページ236
出版者國立中正大學
出版サイト https://www.ccu.edu.tw/
出版地嘉義縣, 臺灣 [Chia-i hsien, Taiwan]
資料の種類博碩士論文=Thesis and Dissertation
言語中文=Chinese
学位修士
学校國立中正大學
学部・学科名中國文學研究所
指導教官竺家寧=Zhu,Jia-ning
卒業年95
キーワード祖堂集=Zutangji; 助動詞=auxiliary verb; 禪宗語錄
抄録禪宗語言多對話問句,含有釵h的口語與新興詞彙,禪宗語錄多流行在東南地區與代表西北地區語言特色的敦煌文獻同為研究近代漢語不可或缺的口語文獻。在禪宗語言發展中,同文學發展一樣,由樸實、不假雕塑的口語紀錄,慢慢地走向講究文采,注重修辭。《祖堂集》是現存最早紀錄五代以前禪宗史跡史傳類的史料,仍保有初期禪宗語言的天然旨趣,因而以《祖堂集》作為研究的主要材料,並輔以《六祖壇經》、敦煌變文作為次要研究的材料,除了了解《祖堂集》助動詞的使用狀況,更企圖知道在晚唐五代時助動詞的發展為何。

目次第一章 緒論 1
第一節 研究動機與目的 1
第二節 研究材料與研究範圍 5
第三節 研究方法與研究步驟 9
第二章 關於助動詞的性質與分類 13
第一節 助動詞的名稱與定義 13
第二節 助動詞的範圍與分類 20
第三節 助動詞的語法弁鉬P特徵 26
第四節 助動詞研究之文獻資料回顧 30
第三章 《祖堂集》中的可能義類助動詞之分類及其意義 41
第一節 助動詞「可」 42
第二節 助動詞「能」 54
第三節 助動詞「得」 61
第四節 助動詞「解」 74
第五節 助動詞「會」 79
第六節 助動詞「善」 83
第七節 助動詞「堪」 87
第八節 助動詞「好」 91
第九節 助動詞「足」 94
第十節 結語 97
第四章 《祖堂集》中的必要義類助動詞之分類及其意義 111
第一節 助動詞「必」 111
第二節 助動詞「須」 118
第三節 助動詞「應」 127
第四節 助動詞「當」 134
第五節 助動詞「理」 142
第六節 助動詞「用」 145
第七節 助動詞「宜」 149
第八節 助動詞「定」 154
第九節 助動詞「合」 157
第十節 結語 160
第五章 《祖堂集》中的意願義類助動詞之分類及其意義 171
第一節 助動詞「欲」 171
第二節 助動詞「敢」 178
第三節 助動詞「要」 185
第四節 助動詞「願」 191
第五節 助動詞「肯」 196
第六節 助動詞「甘」 200
第七節 結語 201
第六章 雙音節助動詞的句法結構分析 213
一 同義組合 216
二 同類組合 218
三 異類組合 219
第七章 結論 223
附錄一 227
參考書目 229
ヒット数365
作成日2007.03.28
更新日期2023.01.09



Chrome, Firefox, Safari(Mac)での検索をお勧めします。IEではこの検索システムを表示できません。

注意:

この先は にアクセスすることになります。このデータベースが提供する全文が有料の場合は、表示することができませんのでご了承ください。

修正のご指摘

下のフォームで修正していただきます。正しい情報を入れた後、下の送信ボタンを押してください。
(管理人がご意見にすぐ対応させていただきます。)

シリアル番号
144178

検索履歴
フィールドコードに関するご説明
検索条件ブラウズ