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著者 |
仏教文学研究会
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出版年月日 | 1973 |
ページ | 215, 26 |
出版者 | 法蔵館 |
出版サイト |
http://www.hozokan.co.jp/
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出版地 | 京都, 日本 [Kyoto, Japan] |
資料の種類 | 論文集=Collected Papers |
言語 | 日文=Japanese |
キーワード | 仏敎文学 |
目次 | 日本の仏教文学 多屋頼俊 7 仏教文学とは何か 久松潜一 23 仏教文学の原点 小林智昭 35 仏教文学とは何か―対象と方法の問題について― 川口久雄 49 仏教文学とそうでないもの 井手恒雄 57 漠然とした期待 阿部秋生 71 仏教的創作論 藤田清 85 仏教文学の形成―中世に焦点をあてて― 菊地良一 93 仏教文学をこう考える―大唐西域記の宇津保物語への投影など― 目加田さくを 107 「仏教文学とは」の問いに答えて 渥美かをる 123 禅林文学について 荻須純道 137 仏教文学とは何か―禅宗系のものについて― 嶺光雄 143 仏教文学とは何か―法然の和歌を通して― 榊泰純 151 我が国に於ける仏教文学 広田徹 161 応報と表相―霊異記の性格― 守屋俊彦 169 平安朝文学と仏教思想―和泉式部日記と源氏物語の場合― 岩瀬法雲 177 仏教歌謡研究をめぐって 武石彰夫 185 方外の心 水田紀久 193 源光行の入滅は山林遁世か 庭山積 201 跋 三木幸信 209 |
ヒット数 | 344 |
作成日 | 2007.06.08 |
更新日期 | 2019.04.02 |
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