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藏傳佛教阿彌陀像研究 (下)=A Study on the Image of Amitabha of Tibetan Buddhism (Part II)
著者 李翎 (著)=Li, Ling (au.)
掲載誌 中國藏學=China Tibetology
巻号n.4
出版年月日2004
ページ100 - 112
出版者中國藏學出版社
出版サイト http://www.zytzb.org.cn/cbs/zx/index.htm
出版地北京, 中國 [Beijing, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
キーワード藏傳佛教; 阿彌陀佛; 造像樣式
抄録西藏佛教前弘期基本以漢地的流行信仰對其影響為主,後弘期則更多地以印度密法思想的影響為主。然而,「阿彌陀像」個案卻是一個反常現象,即西藏對該佛的供養及特殊造像系統的形成,漢地的影響,無論在前弘期,還是在後弘期都是最為關鍵性的,尤其在元代之後,彌陀信仰之盛使阿彌陀佛的造像在數量上和流布的範圍上,成為藏區僅次於觀音的一個主要佛教供養神,這是本文選取這個個案進行研究的主要原因之一。對它的研究,將有助於揭示藏傳佛教造像中樣式因素形成的歷史線索。
ISSN1002557X (P)
ヒット数434
作成日2007.08.27
更新日期2019.10.18



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