|
|
| 著者 |
中野東禅
|
|---|
| 出版年月日 | 2007.10.10 |
|---|
| ページ | 157 |
|---|
| 出版者 | 三笠書房=MIKASASHOBO |
|---|
| 出版サイト |
http://www.mikasashobo.co.jp/
|
|---|
| 出版地 | 東京, 日本 [Tokyo, Japan] |
|---|
| 資料の種類 | 書籍=Book |
|---|
| 言語 | 日文=Japanese |
|---|
| 抄録 | 「坐禅」は、決して苦しい修行ばかりではありません。普通の人であれば１日５分─。これだけでいいのです。まず、姿勢を調える。すると、呼吸が落ち着き、心に静寂が訪れます。慣れてくると、心がどんどん大きく、強く、きれいになるのです。しかも、自宅でも通勤中でも、すき間時間に簡単にできます。どうか、軽い気持ちで坐ってみてください。あなたも劇的な効果を味わえるでしょう。
|
|---|
| 目次 |
1章 一日５分で、心を「大きく、強くする」法
（まず「坐る」。それだけで身も心も新しくなる！心・脳・身体─坐禅の「すごい効果」 ほか）
2章 坐禅で「フレッシュな頭」と「生命力」を手に入れる─「坐禅の効き目」になぜ、例外はないのか
（心の準備─まず、「その気」になる；いい姿勢─身体を調える「かんたんな方法」 ほか）
3章 自宅、通勤中に「疲れない身体、ブレない心」をつくる─足を組まずにできる「かんたん坐禅」とは？
（椅子坐禅─着席しながら「心を新しくする」法；立禅─立ちながら「心を新しくする」法 ほか）
4章 見る坐禅─新しい自分が見つかる「十牛図」
（十牛図─「悟りにいたる道筋」を表した十枚の絵；「何を学んだ」かより「どう生きる」かが大切）
5章 読む坐禅─苦しいとき、迷ったときの「禅語」 「禅語」を読むと、なぜか元気が湧いてくる
（慌しい毎日に「ほっと一息つく」禅語；他人に左右されずに「迷わず生きる」禅語 ほか） |
|---|
| ISBN | 9784837976653 |
|---|
| ヒット数 | 723 |
|---|
| 作成日 | 2007.12.20 |
|---|
|
Chrome, Firefox, Safari(Mac)での検索をお勧めします。ＩＥではこの検索システムを表示できません。
|
