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著者 |
竹村牧男
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掲載誌 |
東西宗教研究
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巻号 | v.5 |
出版年月日 | 2006 |
ページ | 118 - 135 |
出版者 | 南山宗教文化研究所=Nanzan Institute for Religion and Culture;東西宗教交流学会=Japan Society for Buddhist-Christian Studies |
出版サイト |
http://nirc.nanzan-u.ac.jp/ja/
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出版地 | 名古屋, 日本 [Nagoya, Japan] |
資料の種類 | 期刊論文=Journal Article |
言語 | 日文=Japanese |
ノート | 東西宗教交流學會年次報告 2005年 第24回學術大會 |
目次 | はじめに 118 1大乗仏教の仏という存在 119 2大乗仏教の世界観 121 3個の内容を考える 123 4仏教における絶対者を考える 124 5仏教における法と人格性について 127 6仏教における救いをめぐって 129 7仏教という宗教の特質 133 むすび 134
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ヒット数 | 405 |
作成日 | 2008.01.23 |
更新日期 | 2019.01.25 |
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