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著者 |
松原泰道
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出版年月日 | 1986.11.03 |
ページ | 175 |
出版者 | 総合労働研究所 |
出版地 | 東京, 日本 [Tokyo, Japan] |
資料の種類 | 書籍=Book |
言語 | 日文=Japanese |
ノート | 禅のこころに学ぶ(愛蔵版) |
抄録 | 「行雲流水」-空を行く雲と流れる水のこと。といって行方定めぬ放浪や漂浪の旅をいうのではない。行く雲のごとく何ものにも執われることなく無心に、また流れる水にも似て、きまった形にこだわらない本当の意味での自由を体得するのが、行雲流水である。執着心がなければ、そのとき、そのところで、物に応じ事に信って行動できる。それが行雲流水の徳であろう。
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目次 | ひとりひとりの位牌ふく 梅花ひらく 目には青葉 詩を漁る さらに抛つものもなし 「父の日」後に 転んでも、ただは起きぬ 葉ざくら(ほか) |
ISBN | 9784794103246 |
ヒット数 | 478 |
作成日 | 2008.01.28 |
更新日期 | 2011.02.16 |
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