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著者 |
鈴木大拙
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出版年月日 | 1987.11.10 |
ページ | 570 |
出版者 | 岩波書店 |
出版サイト |
http://www.iwanami.co.jp/
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出版地 | 東京, 日本 [Tokyo, Japan] |
資料の種類 | 書籍=Book |
言語 | 日文=Japanese |
ノート | 全4冊 |
キーワード | 慧能; 頓悟 |
抄録 | 本巻では、慧能示寂直後に勃興した禅思想の主要な流れを解明するとともに、北宗思想の中心を総括した「北宗五方便」を校勘し、併せて臨済が黄檗のところでどのような禅体験をしたかを究明する。
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目次 | 慧能示寂直後の禅思想 研究文献(北宗五方便;神会録;頓悟無生般若頌;禅門経 ほか) 臨済の基本思想 |
ISBN | 9784000011822 |
ヒット数 | 475 |
作成日 | 2008.01.29 |
更新日期 | 2014.02.24 |
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