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著者 |
岡亮二
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出版年月日 | 2005.11 |
ページ | 243 |
出版者 | 法蔵館 |
出版サイト |
http://www.hozokan.co.jp/
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出版地 | 京都, 日本 [Kyoto, Japan] |
資料の種類 | 書籍=Book |
言語 | 日文=Japanese |
ノート | 岡亮二: 龍谷大学名誉教授 |
キーワード | 親鸞; 往生 |
抄録 | 念仏を称えることが軽視されるようになった現代、念仏往生を説いた親鸞思想の本義を明らかにするために、称名念仏の意義を親鸞の信仰の歩みを確かめることを通して明確にする。
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目次 | Ⅰ念仏に生きる 念仏に生きる なぜいま念仏か-呪縛からの解放を求めて 名ばかりの僧 生きることと死ぬこと 親鸞聖人の他力思想 Ⅱ親鸞の念仏思想 親鸞浄土教の特徴 親鸞にみる往生浄土の思想 親鸞に見る往相と還相の廻向行 親鸞の十念思想 ほか一 アジアの造型と仏教美術 |
ISBN | 9784831876942 |
ヒット数 | 480 |
作成日 | 2008.02.15 |
更新日期 | 2008.02.15 |
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