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著者 |
山岸常人
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出版年月日 | 1990.02 |
ページ | 444 |
出版者 | 塙書房 |
出版サイト |
http://www.hanawashobo.co.jp/contents/list/index.html
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出版地 | 東京, 日本 [Tokyo, Japan] |
資料の種類 | 書籍=Book |
言語 | 日文=Japanese |
キーワード | 自性 |
抄録 | 中世の寺院の建築で主流となった「中世仏堂」形式の仏堂を素材として取り上げ、寺院固有の活動である法会勤修を中心とした寺院社会の活動が、その活動の場たる堂舎といかなる係わりをもちながら行われたか、寺院社会の独自性を解明。第1部では僧侶集団の活動の実態を探り、第2部では個別の仏堂の変遷と寺院社会の関係を通時的にみる。
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ISBN | 9784827310771 |
ヒット数 | 539 |
作成日 | 2008.02.20 |
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