|
|
|
|
著者 |
千葉乗隆 (編)
;
幡谷明 (編)
|
出版年月日 | 1985.04 |
ページ | 457 |
出版者 | 吉川弘文館 |
出版サイト |
http://www.yoshikawa-k.co.jp/
|
出版地 | 東京, 日本 [Tokyo, Japan] |
シリーズ | 日本仏教宗史論集 |
シリーズナンバー | 第6巻 |
資料の種類 | 書籍=Book |
言語 | 日文=Japanese |
ノート | 主要参考文献: p454~457 |
キーワード | 親鸞; 菩提心; 教判; 戒; 比丘 |
目次 | 二葉 憲香/親鸞研究に於ける時代・超時代両契機の分析/2-13 川崎 庸之/いわゆる鎌倉時代の宗教改革について/14-28 細川 行信/親鸞の「無戒名字ノ比丘」について/29-41 古田 武彦/親鸞に於ける悪人正機説について/42-55 寺川 俊昭/親鸞の批判精神/56-73 幡谷 明/真宗教判論序説 ─ 親鸞の菩提心論を中心として/74-104 森 竜吉/「自然法爾」消息の成立について/105-153 赤松 俊秀/初期真宗教団の社会的基盤について/154-165 梅原 隆章/浄土教教団論/166-179 平松 令三/高田専修寺の草創と念仏聖/180-190 宮崎 円遵/真宗における寺院の成立/191-202 柏原 祐泉/真宗における神祇観の変遷/203-221 北西 弘/一向一揆の基礎構造/222-244 新行 紀一/石山合戦期の湖西一向一揆/245-266 大桑 斉/近世真宗教団構造の諸類型 ─ 「申物帳」の分析から/267-298 森岡 清美/近世仏光寺教団における本末関係の持質/299-332 福間 光超/真宗教団近代化の一考察 ─ 西本願寺「集会」設立の前譜/333-348 福嶋 寛隆/「新仏教」運動と教団改革/349-369 千葉 乗隆/真宗寺院における本尊の推移/370-382 小川 貫弐/『教行信証』の書写と印刷/383-397 佐々木 求巳/御文開版考/398-411 堅田 修/真宗の声明についての一考察/412-425 児玉 識/真宗地帯の風習 ─ 「渡り」の宗教生活を探る/426-440 解説 - |
ISBN | 9784642067461; 4642067469 |
関連書評 | - 田村円澄編『日本仏教宗史論集』(全十巻) / 池田英俊 (著)=Ikeda, Eishun (au.)
|
ヒット数 | 1014 |
作成日 | 2008.02.21 |
更新日期 | 2022.04.14 |
|
Chrome, Firefox, Safari(Mac)での検索をお勧めします。IEではこの検索システムを表示できません。
|