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著者 |
角田泰隆
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出版年月日 | 2008.02.23 |
ページ | 254 |
出版者 | 角川学芸出版 |
出版サイト |
http://www.kadokawagakugei.com/
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出版地 | 東京, 日本 [Tokyo, Japan] |
資料の種類 | 書籍=Book |
言語 | 日文=Japanese |
キーワード | 道元 |
抄録 | 坐禅の姿は、さとりの姿である─。永平寺の禅が確立するまでの歴史をわかりやすく綴りながら、道元禅の真髄を師弟間で交わされる問答を通して解き明かす。鎌倉初期、中国から曹洞禅を伝えた道元禅師の弘法への情熱は、膝下に集う有能な弟子たち、懐奘・義介…へと受け継がれていく。"只管打坐、ただひとすじに坐禅をする"。それは仏陀がさとりを得た姿そのものであり、仏陀のごとく生きる証なのである。道元禅の入門書。 |
ISBN | 9784044079017 |
ヒット数 | 797 |
作成日 | 2008.04.03 |
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