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房山石經
著者 呂鐵鋼
出版者中國佛教文化
出版地九龍, 香港, 中國 [Kowloon, Hong Kong, China]
資料の種類書籍=Book
言語中文=Chinese
ノート1-3輯
キーワード藏經=大藏經=Tripitaka ; 佛教史=Buddhist History; 佛教; 佛; 中國佛教史=Chinese Buddhist History; 中國佛教=Chinese Buddhism
抄録房山石經是隋代僧人靜琬開創鐫石刻經,其弟子代代相傳,不斷續刻,歷唐、遼、金、元、明,綿續千餘年,是肇始於隋唐而成於遼金的一部石刻大藏經。它不僅是中國佛教史上的一宗重要文物,也是世界文化史的寶貴遺產,具有極高的學術價值。一九五六年中國佛教協會對房山石經進行一次全面系統的發掘與拓印,歷時三年始告完成。後來又經過多年的整理、研究,發現了許多前所未見的碑刻與題記,對研究石經的鐫造,石洞的開鑿,刻經的傳承,提供了十分珍貴的史料。特別是發現遼金刻是以《契丹藏》為底本的複刻本,更引世人重視。中國佛協組織編校經目,影印出版。由是開展了學術界佛教界對山石經的研究,發表了不少有學術價值的論文。 本書收集了中外十幾年來研究房山石經的論文,可供進一步研究房山石經及研究大藏經者參考。
ISBN9627571210
ヒット数755
作成日2008.04.11



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